海外研修実習生に求められる「日本語能力試験」
2017年11月1日から技能実習制度の対象職種に介護が追加されました。介護の技能実習生の必要なコミュニケーション能力については、入国段階で日本語能力試験の「N4」程度を要件とし、実習2年目の移行時には「N3」程度が要件となります。そのため、実習実施機関による日本語研修の実施が求められます。
日本語能力試験(JLPT)とは何?
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お役立ちコラム
- 人口減少と高齢者増加に伴う介護問題
- 認定送り出し機関とは
- 海外研修実習生に求められる「日本語能力試験」
- フィリピン人研修実習生が介護職に向いている理由
- 海外研修実習生を受入れるメリット
- 技能実習生の在留資格と実習期間について
- 技能実習生の受入れ要件
- フィリピンという国について
- 技能実習の対象となる技能や知識とは
- 外国人スタッフの労務管理について
介護の海外研修実習生をお考えなら【ジョブスコネクトマンパワーエジェンシー】
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